自己弁護

私がどう生きてきたか。いつ死んでも良いように遺書代わりに。

私は「変な子」だった。 私はそれを自覚していた。 ただ、私の行動には、私の論理が通っている。 「変」と言われた、私の行動。 なぜそうしたのか、私はどう考えていたのか。 弁解を述べさせてもらう。
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